相変わらず、年末の里山での鳥見の続きから、遠い木にノスリ(Eastern Buzzard)。
空抜けのウソ(Eurasian Bullfinch)♂。
アオジ(Black-faced bunting)は例年通り多いが、藪に潜る前の一瞬がチャンス。
カケス(Eurasian jay)とモズ(Bull-headed shrike)を1枚づつ。
薮から出てきたルリビタキ(Red-flanked bluetail)♂。
山道に下りたりも。
引いてみた。
直ぐ近くで別の♂若、ヌルデかな?
引いて。
今季はコガラ(Willow tit)にも良く出会う。
最後に農耕地に移動して電柱のノスリを撮る。
ノスリに始まりノスリに終わった日だった。
おまけは、こちらに気づかず近づいて来たキツネくん。
以上、12月下旬の撮影です。
この記事へのコメント
fujio
標高はどのくらいなのでしょう?。
ルリビが遊んでくれたようで、楽しい姿が見られましたね。
キツネは、なかなか見られません。
とりあえず鳥でも
当地は内陸なので、里山で海抜50mくらいですが、コガラはたまに夏でも見られます。キツネは良く出会えますが、栄養が少ないのか毛が抜けたりしていて心配ですね。